「SUVに、飛躍の氷上性能を。」をテーマに開発された
ヨコハマタイヤ アイスガードSUV G075。

最新技術を惜しみなく搭載した、
アイスガードブランド初の
SUV用スタッドレスタイヤです。

従来品に比べ、23%も向上した
優れた氷上性能に加え、性能長持ちと省燃費、
また都市型SUVに対応するため静粛性も追求しました。
スマートなルックスも魅力。

ジオランダーシリーズのユーザー様にもお試し
頂きたいスタッドレスタイヤです。

1)エッジ効果 4本ジグザグ状メイングループ
ジグザグ形状が前後方向のエッジを生み、氷上での制駆動性を向上。

2)接地性向上 幅広センターリブ
細溝を配置してトレッド剛性を最適化。接地性を高め氷上での制駆動性を向上。

3)エッジ効果 ジグザグ状サブグルーブ
ジグザグ状の溝が前後左右のエッジを強化。路面を効率的に引っ掻いて、制駆動性と操縦安定性を向上。

4)エッジ効果 細密マイクログルーブ
トレッド全面に配置したスリットが全方向に
ミクロのエッジ効果を発揮。装着初期の氷上性能を確保。

5)接地性向上 トリプルピラミッドサイプ
複雑な立体形状のサイプが互いに支え合い、
ブロックの倒れこみを抑制。タイヤ剛性の
最適化により、優れた接地性を実現し、
操縦安定性が向上。

タイヤが凍結路面を走行すると、タイヤが生み出す摩擦熱によって目に見えないミクロの水膜が発生します。このミクロの水膜を「新マクロ吸水バルーン」と、より強化された「エポ吸水ホワイトゲル」が吸水。タイヤ表面の空洞で、効率的に水膜を除去します。





氷表面にはミクロレベルで凹凸が有ります。一般的なゴムは、低温時に硬くなり、この凹凸の隙間を埋められず、タイヤ表面が密着できません。

スーパー吸水ゴムは、低温でもゴムの柔らかさを保つ「ブラックポリマー2」と素材そのものがゲル状で柔らかい「エポ吸水ホワイトゲル」との相乗効果により、氷表面の繊細な隙間を埋めてタイヤを氷表面に密着させます。





氷表面の水膜を除去し、氷表面に密着することで、ゴムは本来のグリップ力を発揮します。さらに氷上での発進、停止、旋回には「エッジ効果」を効かせることも重要です。「新マイクロ吸水バルーン」のカラが氷を噛むことで、高いエッジ効果が生み出されます。

スタッドレスタイヤの要は、低温時でもゴムの柔らかさを持続し、凍結路面の凹凸にタイヤがしっかり密着すること。「アイスガードSUV G075」は、低温時でもゴムの柔らかさを持続。長期間にわたって、スタッドレスタイヤとしての性能を持続できます。
「スーパー吸水ゴム」は低温でも柔らかく、更に経年変化しにくいため、吸水効果と密着効果が長期間持続。だから約4 年後も高レベルの氷上グリップ力が続きます。

トレッドゴムの低発熱化により、エネルギーロスを低減し、転がり抵抗を低減。ヨコハマの低燃費タイヤシリーズ「BluEarth」の開発で培った省燃費技術を、スタッドレスタイヤにも応用。「アイスガード SUV G075」は、氷上性能を高めながら、同時に省燃費性能にも注力したタイヤです。

さらに、新開発の「低発熱トレッドゴム」
を新規採用。
エネルギーロスを低減し、これにより省燃
費性能がさらに向上しました。

都市型SUVの増加に対応し、静粛性にも配慮しました。独自のシミュレーション技術によって溝配置を適正化し、パターンノイズの騒音エネルギーを28％低減しました。

アメ車やJEEPの定番として絶大な人気を誇る
デイトナスタイルのホイールに
ジムニー専用サイズが登場。

伝統的なアメリカンテイストデザインで
ジムニーをさらにかっこよく
ドレスアップしてくれます！

柔らかくて粘りのあるスチール製。
割れにくく強いので、
ハードな
オフロード走行にもおすすめ！
優れたコストパフォーマンスも魅力です。